北九州の地でパピヨンとくらしています
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”火鉢と壺”
柄入り和金を探し出せずに、仕方なく更紗琉金や丹頂を購入。 おまけに小赤を3匹つけてもらって、 我が家の外金魚飼育が始まったのは、2014年4月2日でした。 火鉢に入れてから、早春の夜の厳しさを実感しました。 次の日の夜に、大量のヒョウに降られてしまったのです。 さすがに琉金だけは暖かくなるまではと室内飼育に切り替えました。 が、すでに手遅れ(>_<) 白点病発症です。 そういえばこの時には、金魚屋さんで、グリーンFという薬を薦められて治しました。 のちに別の金魚ショップで、もうグリーンFはいまどき売っていないと言われ、 そんなに古い薬だったのかとびっくりしたものです。 火鉢から始まった金魚飼育。 5月の時点で、 火鉢には更紗和金と和金が、 手前の壺には、柄入り小赤が入っています。 この時には壺には、10匹ほどは大丈夫だったのですが・・。 午前中は窓ガラスの照り返しのうっすらとした日差し。 午後は30分から1時間ほど木漏れ日オア直射日光。 三つ尾和金3匹と和金一匹。 梅雨が明けるまでは、雨の際にはいちいち波板をかぶせていましたが、 夏の今は、水が溢れおちる低い場所の網を二重にして放置。 楽~! 壺には今は2匹が限度だと思っています。 こちらは水面積が狭いし、木の奥側だし、高いし・・・ で、雨避けの波板も、猫・鳥避けの網もなしで、 ただ飛び出し防止の為に、薄く切ったスポンジフィルターと洗濯バサミで水面を固定しています。 猫避けはいらないけれど、犬避けはいるのよね~^^; ワンコのマーキングオチッコが飛び入らないように、火鉢には柵が必要です。 奥のプランターは火鉢のヒビ補修中の金魚の避難場所として設置。 (幅広防水テープで防水バッチリ) 今は臆病な魚とか、新規導入魚の為に非常に役立っています。 火鉢も壺も陽があまり当たらないので、 水替えは2・3週間に一度くらい半量を。 いつもは餌を求めて寄って来るのに、ビクビクしているな~と思ったりしたら 即、水替え。 そんな時は、水が酸性に傾き過ぎていたりする。 なにはともあれ、エアーやフィルターなしで飼えるのがありがたい。 PR |
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